解決事例

3ヶ月も経たずに賠償額が約360万円増額した事案

2024.05.17 左鎖骨の骨折、左ひざの靭帯損傷、鼻の骨折 併合8級
             
被害者 50代 女性 主婦
後遺障害等級 併合8級
受傷部位 その他
被害内容 左鎖骨の骨折、左ひざの靭帯損傷、鼻の骨折
獲得額合計(自賠責保険金+解決金)
サポート前サポート後
840万円1200万円

1ご相談内容

相手方損保とのやり取りするうえで不満がある、後遺障害等級結果が妥当かどうか分からなかったことから、弁護士をお探しのところ、弊所へお問い合わせいただきました。
面談時に弊所で妥当と考えられる賠償額を試算して、ご依頼者にお示しいたしました。その後、実際の相手方損保の提示額が試算額よりも少なかったため、ご依頼をいただきました。

2サポートの流れ

ご依頼者の後遺障害等級結果を確認したところ、併合8級という等級は妥当でしたが、外貌醜状と鎖骨変形(12級)での認定だったため、労働能力には影響がないと、相手方損保から争われる可能性が高いと考えられました。

相手方損保の初回提示額は、休業損害が認定されておらず、かつ後遺障害に関する賠償を自賠責基準で支払うというものであり、妥当な提示額ではありませんでした。
弊所弁護士から、ご依頼者へ①相手方損保が争ってくるポイント、②示談交渉で増額できる賠償額の見込み、③裁判で認定されると考えられる賠償額の見込み、④仮に裁判となった場合の時間的・費用的リスクなどをご説明いたしました。

ご依頼者としては、徹底的に争うというよりも、できるだけ早期に解決をしたいという意向が強かったため、交渉段階で可能な限りの増額を目指して、示談交渉を行いました。

3解決内容

早期解決を目指して、弊所弁護士が粘り強く交渉した結果、ご依頼から3ヶ月も経たずに、相手方損保の提示額から約360万円増額することができました。

4所感(担当弁護士より)

本件は、過失割合、休業損害や後遺障害逸失利益の点で、相手方損保との争いが生じる可能性が高い事案でした。
交通事故案件に詳しくない弁護士が、裁判での認定可能性まで考慮せずに、杓子定規な主張を行っていたら、相手方損保との対立が深くなってしまい、交渉段階で早期に示談が成立することはあり得なかったと思います。むしろ、仮に裁判に至った場合には、交渉段階での賠償額よりも低額が認定されていた可能性すらありました。

弊所弁護士が、裁判での認定可能性もふまえて、丁寧な主張を粘り強く行った結果、ご依頼者のご希望以上の金額で、かつご依頼をいただいてから3ヶ月も経たずにスピード解決をすることができました。

相手方損保の提示額は、自賠責基準ないし、かなり低額での提示でしたが、弁護士の交渉次第では金額が上がる可能性があります。

交通事故に遭われた方は、示談に応じる前に、弁護士に一度ご相談いただくことをお勧めいたします。

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