ご相談の流れ
予約のお電話からしっかり聞き取り!万全の体制でご相談の準備をします
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当事務所のスタッフから交通事故について、ご相談者様のお名前やお電話番号など形式的なことについていろいろとお伺いします。場合によってはさらに詳しい内容をお尋ねすることがございます。 お手元に事故関係の資料がございましたらご準備いただけると幸いです。 ※お電話での法的な回答は原則としてできかねますので、ご了承ください。 |
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事故内容の聞き取り後、ご相談日時の調整をいたします。
スタッフがお聞き取りした情報をもとにして、交通事故事件の経験豊富な弁護士がご相談者様の事故で問題になりうるポイントを徹底調査した上でご相談に臨みます。
以下のようなお悩みでお困りの方は是非一度ご相談ください。
・まだ痛みがあるのに保険会社から治療費の打切りを言われた。
・日常生活に支障があり、後遺障害について相談したい。
・保険会社の提示した示談金額が適正なのか知りたい。 など
疑問点をきちんと解消!事件解決までの流れを詳しくご説明します
弁護士が事前に調査した内容や相談時にお聞き取りした事項をもとにして、詳しくご説明いたします。
治療上の注意点、後遺障害の可能性、休業損害、過失割合など分からないことや疑問に思うことがありましたら遠慮なくお尋ねください。
ご相談者様のご不安が解消できるよう誠心誠意対応いたします。
ご契約は即断不要!ご納得いただいてからご契約ください
ご相談後に十分ご納得いただけましたら、委任契約を結ばせていただきます。
もちろん、一度お持ち帰りのうえでご検討いただき、郵送でご契約することも可能です。
ご納得いただけなければ、契約せず相談のみでも結構です。
まずは一度、お気軽にご相談ください。
お受けできない案件について
なお、以下の事案に関しましては、現在、当事務所ではお取り扱いしていませんのでご了承ください。
・加害者側の方からのご相談
・自損事故についてのご相談
・物損についてのみのご相談(怪我をされ、1か月以上通院をされた、またはされる見込みの場合は除きます)
・相手が任意保険に加入していない事故の場合
(ただし、死亡事故・重傷事故でお困りの方についてはお受けできる場合があります)
・既に、民事訴訟または民事調停となっている事故のご相談
・既に、他の弁護士に依頼されている方からのご相談
相談時にご用意いただく書類
相談時にご用意いただく書類は、以下のとおりです。
※死亡事故や事故直後の場合は、お手元にあるもので結構です。
できればご用意いただきたい書類
・交通事故証明書
・診断書の写し
・後遺障害診断書の写し(後遺症が残った場合)
・後遺障害等級認定結果通知の写し(特に理由部分)
・保険会社から提示されている示談金額がわかる書類(すでに提示されている場合です)
お手元にあれば相談時にお持ちいただく書類
・源泉徴収票(事故前年から現在)
・確定申告書写し(事業者の場合)
・休業損害証明書写し
・これまでの全ての診断書
・相談者ご本人、あるいは同居する親族が加入している自動車保険、または事故当時乗っていた車両に付帯されている自動車保険の保険証券・パンフレット・約款(弁護士特約の確認のため)
・実況見分調書ないし事故状況を書いた図
・診療報酬明細書(一括払いになっている場合には任意保険会社にあります)
・支出関係の領収書、それを表にしたもの