神奈川県内で交通事故の多い場所

神奈川県警の発表によると、令和2年の神奈川県における交通事故の死者数は、140人で全国第4位でした。(前年比+8人)

このように交通事故による死者数の多い神奈川県ですが、地域によって交通事故発生件数にバラつきがあります。

 

神奈川県内で交通事故の多い地区

交通事故による死者数の多い地区としては、横須賀市(7人)、鎌倉市・小田原市(6人)となっています。

この3地区に次いで死者数の多い地区は、横浜市神奈川区、横浜市保土ヶ谷区、横浜市港北区、相模原市中央区、藤沢市です。

 

神奈川県内で交通事故発生の多い地域

交通事故の発生件数の多い地域についてみてみると、800件以上の交通事故が発生した地区は、横須賀市(970件)、藤沢市(989件)、相模原市中央区(843件)です。発生件数では、死者数の多い横須賀市よりも藤沢市の方が上回る結果となりました。

 

交通事故が発生した場所の特徴

交通事故が発生した場所の特徴は、国道や県道よりも市町村道が多いとの統計結果が出ています。そして、交差点内における交通事故発生率が31.4%、単路における交通事故発生率が52.1%と両者合わせて全体の80%超にものぼります。さらに特徴としては、平坦な道で直線となっている場所での事故が全体の77.9%と全体の8割近くを占めています。車への追突事故の発生比率が全体の22.2%を占め、最も発生比率が高いという統計結果となっています。

意外かもしれませんが、平坦で直線となっている道ほど油断して前方車両へ追突する事故が多いです。

 

また、上位にあがるものとして、人対車両の事故では横断中、車両単独では工作物による衝突という結果になりました。

 


以上のように、藤沢市で追突事故の被害に遭われる方は、神奈川県内でも特に多数にのぼるといえます。交通事故の治療や相手損保との交渉でお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

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