お客様の声インタビュー ~第18回 S様

ご相談のきっかけ

 車にはねられた後、相手方損保の言うままに病院で治療を続けていたんですが、半年ほど経った頃に突然電話がきて、慰謝料を上乗せするから、今週いっぱいで治療費の支払いを打ち切りにさせてほしいと言われました。今でも覚えていますが、電話がきたのが火曜日で、今週いっぱいというのは金曜日までということですから、あまりに急な話にどうしていいか分からなくて慌てて弁護士を探すことにしました。

 

当時は横浜に住んでいたので、とりあえずは近所である横浜市内に絞って問い合わせてみたんです。どの事務所も、事務所まで面談に来ないと相談に応じられない、どんなに緊急でも電話ではアドバイスできないと一様に言うものですから困ってしまって・・・。本当に急いでいたので、今すぐに最低限のアドバイスだけでもしてくれたらと思って、3軒以上は電話したと思いますが、結局どこも相談にのってくれませんでした。いたずらに時間ばかりが過ぎていくのもと思って検索範囲を広げたところ、シーライトを見つけました。打ち切りが翌日に迫った状況で藁にもすがるようなつもりでシーライトに電話をしたのですが、小林先生はちゃんと相談に乗ってくれて本当に助かりました。

 

弁護士 小林:最初にお問い合わせ頂いた際は「2~3日後に治療費支払い打ち切りますよ」と相手方損保に言われている状況でしたね。そこで、「面談時のアドバイスでは間に合わないな」と思って、受付担当から電話を代わって、取り急ぎそんぽADRに対する苦情申し立てのアドバイスを差し上げました。

 

それで小林先生の言うとおりにしたら、翌日すぐに相手方損保の偉い人から電話があって「大変失礼しました。来月末まで治療を延長します」と言ってきたんですよね。結果的には急に治療費を打ち切られなくて済んだのですが、それでも、もう相手方損保が信じられなくなっていました。それで、これからも小林先生にお力を貸していただけたらありがたい、依頼したいと思うようになりました。自己負担になっても頼むつもりでしたが、アドバイスいただいたとおりに地震保険など家中の保険を調べたら、支払われる金額の少ないプランだったようですが弁護士費用特約が家の保険についていたので、自己負担をかなり減らして依頼することができました。家の保険に弁護士費用特約が付いているなんて全く知りませんでしたから、本当によかったです。

 

ご依頼先として弊所を選んだ理由

 この事故までは法律事務所や弁護士とは無縁でしたから、法律事務所に電話して弁護士と話すのも初めてのことでした。なんとなくもっと堅苦しいようなイメージで、専門的な話を一方的に聞くだけなのかなと思っていたのですが、ホワイトボードを使って図解などしながらわかりやすく説明してくれて、イメージが変わりました。


何軒も電話をして、急いでいる状況を伝えたのに結局どこも相談にのってくれなくて困っていたところに、小林先生に助けていただいたので、面談が終わった時には先生に依頼しようと思っていました。最初は横浜の事務所ばかり探していましたが、自宅から離れていても、結果的にはこちらにお願いして良かったと思っています。

 

ご依頼後の弊所の対応や、チャットワーク導入に関するご感想などあればお願いします

 自賠責保険に後遺障害の申請をした時に、自分では結構たくさん書類を集めたと思っても、追加でまた何か必要になるとか、いろいろやることはあるんだなと思いました。書く欄の多い書類もありましたし。初回相談の時に事故状況の書類をお見せしたので、なんとなくそれで足りるのかと思っていました。提出する場所が違うとはいえ、同じようなことを何度も書くのが億劫でしたが、自賠責保険や相手方損保など、提出先ごとに書式があるなら仕方ないということで書いていました。見本もあったので、書きにくいということはありませんでした。
チャットワークはそんなに抵抗がなかったです。途中でスマホを機種変更した時に、うまく引き継げるか心配したんですが、結局簡単に移行できて、問題なく使えたのでよかったです。メールアドレスとパスワードでログインしているだけなので常識と言えばそれまでなんですが、機種変更をする時に「もしかして移行ができないのでは」と心配したので、事前に教えておいてもらえたらよかったかなとは思いました。
先生が時々チャットワークで書類のPDFを送ってくれて、スマホで見られるので便利でした。でも、全部チャットのやりとりというわけじゃなく、大事な時は電話でちゃんと説明してくれましたよね。なんとなく弁護士さんは事務的に作業するようなイメージがあったので、事務的でなく人間味を感じたというか、そこもよかったです。

 

事件解決までの弁護士の対応に関するご感想や弁護士の印象は?

 自賠責保険金の半分の約400万円を先に振り込んでくれたのは嬉しかったですね。自分のことを考えてくれているんだと思いました。先生の心遣いが嬉しかったです。あの頃は体調が悪くて仕事を辞めて、そのうえ親の介護もしなくてはならなくて正直困っていました。あの400万円のおかげで生活が助かりましたし、お金の心配をしないで親の介護にも専念できたので本当によかったです。依頼した時から、お金は解決した時にまとめて支払われると思い込んでいたので、もし後でまとめて支払われていたとしても特に文句はなかったのですが、先に払ってもらえてかなり助かりました。ありがとうございました。

 

示談交渉というものは、てっきり弁護士のいいなりにするしかないと思っていたんです。でも先生は示談交渉の方針も選ばせてくれましたよね。金額は諦めて早期解決するか、裁判も覚悟してじっくり交渉を進めるかなどいくつかの案を出してくださって、そこから選べるようにしてくれていたのは意外でしたし、嬉しかったですね。先生方は賠償額が高くなるような方針でどんどん進めてしまうとばかり思っていたので、金額は低い代わりに早期解決を目指す案なども正直に出してくれて驚きました。

 

弁護士 小林: 確か、①訴訟覚悟でガチガチに高い金額を主張するのか、②早期解決を目指して相手方損保主張額に近づけるのか、③①と②の中間かというような選択肢をご提示しましたね。早期解決、すなわち時間を優先したいという方もいらっしゃれば、じっくり解決、すなわち賠償額を優先したいという方もいらっしゃるので、依頼者の方からできる限りご要望をお聞きして、方針や足並みを揃えて進めているようにはしています。方針を選べたのが意外だったというのは、私としても意外でした(笑)

 

解決までの中で印象に残っていること

 やはり自賠責保険金の一部を先に振り込んでくれたのが、お金も助かったし、何より気持ちが嬉しかったので、印象に残っています。また示談交渉の時も、その都度自分に方針を聞いてくれたのが嬉しかったですね。

 

事件解決後、振り返っての所感

 解決してみて金額はびっくりしました。漠然と自賠責保険金の800万円に示談金は+αくらいで終わりだと思っていたので、解決金として1400万円が振り込まれていて、通帳を見てびっくりしてしまいました。「なんだこのお金は!」っていう感じでした(笑)。
相手方損保のいいなりにしていたら、こんなにとれなかったと思うので、感謝の言葉もないくらいです。

 

弁護士が関与した結果に対するご感想

 相手方損保は態度も悪くて、信用できない担当者でしたから、もし相手方損保に事前認定を任せていたら8級なんて付かなかったと思うし、本当に先生に頼んでよかったです。相手方損保の酷い対応のせいで弁護士を探してシーライトにたどりついたわけですから、今になって思えばあの担当者にある意味感謝すべきかもしれません。先生は、あの担当者がクビになるんじゃないかってくらい、相手方損保に譲歩させてくれましたよね(笑)。今でもくしゃみをすると胸が痛いですし、後遺症は残ったままですが、金額は嬉しい予想外でした。

 

弁護士 小林: 後遺障害等級からすれば多少こちら側が譲歩しているという示談内容でしたが、裁判で負けるリスクや時間がかかるリスクなどを総合的に考えれば、妥当な解決内容だったと私も思います。

 

解決までのやり取りも特に不快に感じることはありませんでしたし、文句の付けようがないです。やはり市役所に印鑑証明書をとりに行くだとか、書類集めが一番面倒でしたけど、それ以外は何もないです。やはり金額によるところが大きいですが、満足度は100%です。ただあえて言うなら、事故発生状況報告書は事故からだいぶ経って書いたので、記憶が曖昧になっていました。可能なら早めに渡してもらえたら、記憶が鮮明なうちに書いておけるので、楽だったかなと思います。

 

同じように交通事故被害で悩んでいる方へコメントをお願い致します

 自分のケースでいえば、急に打ち切りと言われて慌てている中で、無料相談に電話して、5分と短い時間でしたが、その場で弁護士が話してくれたのがよかったし、助かりました。交通事故に遭ったら、早く弁護士に相談した方がいいというのは人に伝えていきたいです。こちらにかける前に、3~4軒かけましたけど、こちら以外はどこも「面談に来るまでは一切相談にのらない」とばっさり電話を切られてしまって・・・。今週の金曜に打ち切りって急に言われて困っているんだと伝えても、面談に来ないと簡単なアドバイスもできないの一点張りの事務所ばかりでしたから、実体験からも親身になってくれる先生が一番じゃないでしょうか。
もし知人に何かあれば、シーライトを紹介したいです。安心して依頼できましたし、自信をもって紹介できる事務所です。

 

S様、お忙しいところ本インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

 

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