遊園地(テーマパーク)における事故に遭われた方へ

休日にご友人やご家族,交際相手の方などと遊園地(テーマパーク)をご利用され,楽しいひと時を過ごされる方は大勢いらっしゃるかと思います。

しかし,遊園地(テーマパーク)の乗り物(アトラクション)の乗車中や,園内を散策中に事故に見舞われ死傷されるという痛ましい事件が,時折発生しております。

近年では,平成19年5月に大阪のエキスポランドでジェットコースターが脱線してコース脇の鉄柵に衝突し,乗客の方々が重軽傷を負われるという事故が発生しました。
また,同年12月には富士急ハイランドにおいても,乗客の方がジェットコースターに腹部を挟まれ重傷を負われるという事故が発生しました。
その後,平成23年1月,東京ドームシティにおいて,ジェットコースターの安全バーが外れ,乗客の方が転落死されるという痛ましい事故が発生したことはご記憶に新しいことと思います。
このほかにも,報道で大きく取り上げられていないだけで,園内散策中に落下物が飛来したり,転倒,転落されたりという事故が発生することも十分想定されます。

のような事故が起きないよう,遊園地(テーマパーク)の主催者側としては,利用客の方々に対し,アトラクションの安全管理をすべき法律上の義務を負っております。
多くのテーマパークでは安全管理が行われており,上記のような事故がすべて安全管理に不備があったとは言い難いところですが,これが不十分である場合,事故の被害に遭われた方やそのご遺族としては,主催者側に対し十分な補償を求めなければ今後の生活が非常に不安定なものとならざるを得ないことと思います。

しかし,補償を求めるにしても,事故の原因究明やそれが法律上の安全管理義務に違反しているか否かを調査する必要が生じます。
また,事故により負傷され,残念ながら後遺障害が残ってしまわれた場合や亡くなられてしまったという場合,事故との関連性を法的に立証(相当因果関係)しなければなりません。
これらの調査・分析には法律の専門家の関与が不可欠とならざるを得ません。

もし,万が一にも遊園地(テーマパーク)において,上記のような何らかの被害に遭われ,お怪我をされ,または大事なご家族を亡くされたという方がいらっしゃいましたら,ぜひご相談ください。
弊所では,少しでも,遊園地(テーマパーク)での事故に遭われた方々のお力になりたいと考えております。

 
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