相談実績2015年4月

2015年4月

1.交通事故に遭い,治療中の方から,今後のことで不安とのご相談

現在治療中で,以前にも事故に遭ったが,加入している保険会社から提示された保険金額に納得がいかないため解決しておらず,いろいろと不安があるとのご相談をいただきました。

弁護士からのアドバイス

ご加入の保険会社から支払われ保険金額は保険約款の解釈が問題となります。ご相談者の場合,休業損害を算定する上での休業日数の計算方法について解釈の余地があったため,その点をアドバイスさせていただきました。また,治療中のお怪我についても,医師とのコミュニケーションの取り方や相手方保険会社への対応についてアドバイスをさせていただき,突如として打ち切りを言い渡された状況をひとまず打開できそうであるとのご報告をいただき,私としても安心いたしました。

 

2.保険会社から治療費の打ち切りをほのめかされ不安を感じ,今後の補償をしっかりと受けるためにはどうしたらよいかとのご相談

現在治療中で,保険会社から治療費は支払われているが,治療費の打ち切りをほのめかされたので不安を感じ,今後の補償をしっかりと受けるためにはどうしたらよいかアドバイスが欲しいとのご相談をいただきました。

弁護士からのアドバイス

保険会社からの治療費打ち切りを防ぐ上では適切な通院が不可欠です。この点について,ご相談者の現状を良くうかがった上でいくつか具体的なアドバイスをさせていただきました。また,MRI検査を受けていらっしゃらなかったので,早急にMRI検査を受けていただくようお伝えしました。

 

3.首と腰を強く痛め,現在治療中だが後遺症が残ってしまいそうなため,今後のことについて話を聞きたいとのご相談

通勤途上の事故で,現在治療中だが首,腰,手腕の痛み痺れがひどく,ほとんど仕事ができず困っており,今後の補償をしっかり受ける上でどうしたらよいかアドバイスが欲しいとのご相談をいただきました。

弁護士からのアドバイス

現在の通院・検査・治療の状況は,補償を受ける上で大きな問題点がなかったため,この状況を維持するようアドバイスをしました。また,万一相手損保から治療費の支払いを打ちきった場合は,切労災保険の利用も検討する方向でアドバイスを致しました。なお,お身体を少しでも元に戻すため,麻酔科やペインクリニックの通院を検討してはどうかとのお話もしましたが,麻酔科における治療での副作用が起きてしまう体質の可能性があり,この点は今後の検討課題となりました。

 

4.治療費の支払いを打ち切られ,症状固定直前ですが,どうしたらよいでしょうかとのご相談

現在治療中で,明日にでも症状固定の方向で医師と協議しておりますが,相手側に弁護士が着任し,示談にせず裁判にするならこれまで支払った接骨院の施術費を含めて争うとの内容の文書が送られてきました。

弁護士からのアドバイス

頸部,腰部の挫傷等でご通院中でしたが,MRI検査を受けていらっしゃらなかったので,MRI検査を受け,かつ反射のテストも受けた上で症状固定としていただくべきであろうとのアドバイスを致しました。通勤中の事故だったため,労災の利用や健康保険の利用をお勧め致しました。
なお,バイク事故でのご相談で,バイクには弁護士特約がついていなかったのですが,お車をお持ちで,別途保険に加入しているとのことでしたので,そちらに弁護士特約が付いている可能性があることをお伝えし,ご確認いただくこととなりました。
このように,弁護士特約がついている可能性があるのに未確認という方が多いです。
ぜひご確認ください。

 

5.保険会社からあれこれと言われ,ご自身のこれまでの対応が間違っていないか,ネットで調べても混乱するばかりで不安とのご相談

交通事故に遭ったばかりですが,当初の通院先が話を聞いてくれなくて当初の通院先医師ともめた挙句,通院した接骨院さんのご紹介で他院へ転院したり,警察への届出を物件事故から人身事故に切り替えようとしたら相手損保会社ともめたりと,変にもめて不安になったので助けてもらいたいとのご相談をいただきました。

弁護士からのアドバイス

お話を伺う限り,ご相談者の方のご対応はしごくごもっともで正しい対応をされていたのですが,相手側や病院とのご対応の中で,何か自分にも落ち度があるのではないかと不安に思われていたようです。相手損保等の言い分が正しいとは限らないのですが,相手損保等が自信を持って言い張ると,一般の方としてはどうしてもご不安になろうかと思います。
ご不安に思われた方がいらっしゃいましたら,お気軽にご相談ください。

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