専門的な知識

交通事故の分野では、患者側のみならず病院やクリニック側にも立ち、専門的な知識をもつことが重要になってきます。

椎骨脳底動脈循環不全(VBI)について

後頭部に十分な血液が供給されない病気の総称です。

特に首の過伸展時や回転時に症状の増悪がみられるようですが、安静状態でも起こることがあります。病態や自覚症状は、検査を受けなければ判別することは難しく、見落とされやすいです。

 

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胸郭出口症候群について

胸郭出口症候群は、神経障害と血流障害に基づく上肢痛・上肢のしびれ・頸肩腕痛を生じる疾患の一種です。

手・肩・腕に痛みやチクチクする感覚(錯感覚)が起こるのが特徴です。

 

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びまん性軸索損傷について

外傷時、脳は頭蓋内でかなりの歪み・移動・ズレが生じます。その結果、大脳半球白質の軸索やミエリン鞘が広範にわたって損傷を起こすとされ、その病態をびまん性軸索損傷と呼びます。

頭部外傷で、頭蓋内血腫などがないのに意識障害が長く続くのは、びまん性軸索損傷が原因であると考えられております。

 

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バレリュー症候群について

症状は、頭痛・めまい・耳鳴り・聴力低下・眼精疲労・首の違和感・血圧低下など多彩です。これら症状は、受傷後2~4週間ほど経過してから現れることが多いようで、自律神経失調症の一種となります。

 

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カルテ開示について

自賠責保険での後遺障害等級の審査や裁判で、医師の作成するカルテは重要な証拠とされています。そのため、交通事故の被害に遭い、受傷内容や治療経過を詳しく立証するために必要となるカルテの開示は重要な手続といえます。

 

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GCS(グラスゴー・コーマ・スケール)について

頭部外傷の重症度を表す代表的な尺度です。開眼・言語反応・運動反応の3つについて、点数化をして表したもので、点数が低いものほど、意識障害が重いことを示します。

 

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