【教えて!弁護士さん!】vol.5 骨盤骨折

骨盤骨折

藤沢太郎

先輩の平塚さんは,交通事故にあって悩んでいます。大磯の病院に通院しているのですが,骨盤骨折をしてしまったようです。後遺症に悩んでいます。これからどうすれば良いのでしょうか?

弁護士
それは大変でしたね。骨盤骨折の原因は,半数以上が交通事故と言われています。このタイプの骨折のことを「外傷性骨折」といいます。骨盤骨折は大きく分けると,寛骨臼骨折(かんこつきゅうこっせつ)と骨盤輪骨折(こつばんりんこっせつ)の二つがあります。
藤沢太郎
かんこつきゅう骨折!?それはどんな症状なのでしょうか?
弁護士
まず,股関節とは骨盤と大腿骨頭よりなる球関節です。ソケットである骨盤の寛骨臼にプラグである足の骨の大腿骨がつつみ込まれることにより,脚を前後に動かすことが出来ます。寛骨臼骨折とは,股関節の関節内骨折で,骨盤輪骨折とは寛骨臼骨折を除いた骨盤骨折を指しています。
藤沢太郎
一口に骨盤骨折と言っても色々あるのですね。ところで,平塚さんは今も痛みが続いているようなのですが,寛骨臼骨折の場合,後遺症は残ってしまいやすいのでしょうか?
弁護士
内容にもよりますが,症状によっては後遺症が残ることもあると思います。また,後遺障害等級に認定される場合もあります。例えば,外傷によるものと医学的に説明可能な神経症状が認められる場合は,14級と認定されます。骨盤骨に著しい変形(裸体となったときに変形が明らかに分かる程度)が認められる場合には12級,股関節の機能障害(可動域が健側の3/4以下に制限)の場合には12級以上が認められます。
藤沢太郎
その後遺障害等級に認定されるにはどうしたら良いのでしょうか?
弁護士
自賠責保険に後遺障害等級の申請というものを行います。
もし宜しければ,詳しくは弊所でお話いたしましょうか?弊所では50分間無料でご相談して頂けます。

藤沢太郎
そうなのですね!!平塚さんに教えてあげないと!

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