交通事故の示談交渉中だが提示金額に納得できない場合どうするべきか

交通事故の被害に遭い、示談交渉を進める上で、加害者側である相手方の保険会社から提示された金額に納得できない、などというお問い合わせがシーライト藤沢法律事務所でも多く寄せられています。

交通事故に遭ってしまった後は、気持ちも落ち込み不安定になりがちです。そのような状況の中で相手方の保険会社と示談交渉をすることは、大変な労力で精神的にも肉体的にも負担を強いられます。
交通事故の示談交渉で何から手をつけていいか分からないとき、被害者の方やそのご家族様だけで問題を抱え込んでしまっていませんか。

 

そのようなときには、交通事故の事件処理を多く扱った実績のある法律事務所に相談することを強くおすすめします。
「こんなことを相談してもよいのだろうか」「どうしても示談内容に納得がいかないのだけど、どうしていいか分からない、話を聞いてほしい」といったときは、ぜひためらわずに交通事故の豊富な実績とネットワークをもつ弊所にご連絡ください。初回相談料は自己負担なく承っています。

お問合せはお電話、またはお問合せページからお願いします。また、LINEからも相談予約が可能です。

 

少し古い調査になるのですが、2001年に内閣府が実施した「交通事故の被害者に関するアンケート調査」によると、家族または本人が交通事故に遭ってから現在までで困ったことについて質問したところ、以下のような結果となりました。

 

1位 精神的なショックや苦痛 75.8%
2位 身体的な苦痛や障害 55.5%
3位 家事育児の負担 43.0%
4位 示談交渉や民事訴訟などの負担 38.5%
5位 医療費や失職などの経済的負担 32.7%

 

交通事故の被害に遭った方の約4割が示談交渉や民事訴訟を負担に感じ、内容も納得できるものではないことが多く、どのように示談交渉を進めていったらよいのかお困りのことが分かります。

 

また、その他の意見として挙げられているもので最も多かった回答が、「加害者が無責任、過失を認めない」、あるいは「加害者が任意保険に加入しておらず費用手続などが進まない」などといった「加害者に関する意見」がありました。「保険会社の対応の悪さに関する意見」も寄せられています。被害者の方は、加害者や相手方の保険会社のやりとりにおいて、示談交渉を納得できるように進められていないことが浮き彫りとなりました。

 

またこの調査では、家族または本人が交通事故に遭って大変問題を感じたことについても聴取しています。

 

1位 事故の相手方(加害者)との関係 45.2%
2位 保険会社や相手方の弁護士との関係 38.3%
3位 家族との人間関係 16.5%
4位 病院・医療機関との関係 15.8%
5位 親戚との人間関係 11.9%

 

相手方(加害者)との関係やその保険会社、弁護士と、加害者に関わる関係において8割以上の交通事故の被害者が大変な問題を抱えているという結果となりました。

 

交通事故に遭われたほとんどの方が示談交渉を進めるなかで、提示された金額や内容そのものに納得ができずにお困りになってしまうのが現状です。

 

自力では解決できない、示談交渉で納得できない、という問題に直面したとき、できる限り被害者が求めている要求に沿うように強力にサポートできるのが、交通事故問題に注力している弁護士なのです。

 

交通事故に遭われたことで、被害者の方は不安なことや分からないことも多く、心配な日々を過ごすことも多いと思います。ケガの治療の早い段階から弁護士によるサポート体制をとることで、何か心配なことがあったときに相談でき、示談交渉を進めていくうえで納得のできる的確なアドバイスをさせていただくことができます。煩雑な手続きや相手方とのやりとりなど、交渉面でのストレスが軽くなるだけでも、心強いというお声をいただいております。

 

 

実際に弊所で解決した事例をご紹介します。

バイクで交通事故被害に遭われ、約400万円の損害額(後遺障害14級)を認めさせた事例

バイク走行中に右折してきたトラックに衝突される交通事故被害に遭われ、治療中に加害者側の損害保険会社から治療費の支払いを打ち切られたため、ご相談いただいた事例です。当所で実況見分調書を入手・分析し、裁判例を調査した結果をもとに、粘り強く相手方の損保に反論・交渉した結果、後遺障害等級の獲得、休業損害と過失割合についても大幅に譲歩をさせることになりました。
解決事例はこちら

 

中指等の機能障害で後遺障害等級認定を受け,相手方の提示額から1.6倍まで獲得額をアップさせた事案

前任の弁護士にご依頼中でしたが、当所が交通事故案件を多く取り扱っていたことをホームページでご覧になり、ご相談・依頼をお受けしました。争点は休業損害や逸失利益がどれくらいになるのかということでした。ご相談者はご高齢で、娘さんご夫婦と同居していることで、相手方は主婦休業損害と家事従事者の逸失利益を低く見積もって示談額が提示されましたが、当所の調査の結果、複数の類似する裁判例があり、それらをもとに交渉を進めました。その結果、ご相談前よりも獲得額が300万円以上増額することができ、治療費や交通費その他雑費も全額回収しました。
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交通事故における法律面でのテクニカルな部分は、被害者の方だけでは調査・交渉し、納得のできる提示金額を求めることが難しくなるケースも多いです。

少しでも今の示談内容に納得ができない場合は、弊所にお問合せください。
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シーライト藤沢法律事務所では、2015年の開所以来、交通事故問題解決に注力し、これまでに累計約600件のお問い合わせ実績、約250人の方から事件を受任させていただいております(2017年11月現在)。被害者の方の現在の状況と要望を十分にヒアリングして、ご自身では対応しきれなかった問題をこれまで培った豊富な知識とネットワークで解決まで導きます。

 
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