高次脳機能障害でお困りのご家族へ

「家族のための記録日誌」無償ダウンロード(PDF)のご案内

当所では、交通事故や労働災害などの人身賠償分野を数多く手がけております。そのため、脳外傷などによって、麻痺や同名半盲、失語症、失行症、失認症、高次脳機能障害などの障害を負ってしまったクライアントも少なくありません。

症状固定後は症状に関するご家族からの具体的なエピソードが必要になります

「高次脳機能障害」はみえにくい障害と言われるように、一見すると困難な状況にあることがわかりにくく、またその症状も多様です。中には、病院の診察室だけでは確認できず、ご家族しか気づけないような症状もあります。

被害者の方に万が一後遺障害が残存してしまった場合には、症状に関するご家族からの具体的なエピソードが必要となります。

 

ところが、高次脳機能障害の治療は1~2年にわたることも多く、いざエピソードが必要となった際に、何ヶ月も前のことを思い出してまとめるのは大変です。

事故から1年以上経ち「症状固定」となった際に、症状を具体的なエピソードと共に記載する「日常生活状況報告書」という書類の作成が必要になりますが、これについて、

 

・確かにこういう症状はあるが、具体的なエピソードとなるとすぐに思い出せない。

・無我夢中でサポートをしてきたためか、治療中の記憶が曖昧である。

・作文をする欄が多いので、一度に作成するのは大変。

 

などのお声をご家族の方々よりいただいておりました。
一方の我々も、日々の実務を通して、症状を記録しておく重要性を痛感しておりましたので、日誌を作成するプロジェクトを立ち上げました。

 

シーライト藤沢法律事務所の日誌作成プロジェクト

「将来に備えて、ご本人のためにご家族が治療中からできることとして、症状を記録しておく日誌」というコンセプトのもと、脳外傷や高次脳機能障害についての専門書や、ご家族の声、また育児・介護・闘病などの経験があるスタッフの声、医療現場の方のご意見などをその都度取り入れたブラッシュアップをおこない、リリースの運びとなりました。

 

この日誌は、既に、当所のご相談者様にはお配りしていますが、1人でも多くの患者様ご家族の手に渡るよう、この度PDFを公開することにいたしました。本来の目的である「日常生活状況報告書」作成準備のためだけでなく、たとえば医師との情報共有日誌、介護の記録日誌、等、患者様やご家族に併せて自由にお使いいただき、お役に立てば幸いです。

 

気になる症状が見られた際、もしくは特に気になる症状が見られなくても、週に1回くらいで記録を残しておくことをお勧めしております。本日誌1冊で24週(約6ヶ月)記録できます。

 

ご家族の要望から生まれた高次脳機能障害

「家族のための記録日誌」(約1.5MB)のダウンロードは下記ボタンから

家族のための記録日誌(シーライト藤沢法律事務所).pdf

印刷について

※本日誌データは、A5サイズの中綴じ冊子として配布することを想定して作成されています。ダウンロードしたPDFを印刷する際には、用紙設定をA4用紙にし、冊子印刷機能や2in1機能等で印刷なさることを推奨いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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