【解決事例】交通事故により左足骨折右手指関節損傷となり約7か月の通院を要した傷害について慰謝料約158万円を前提とした示談が成立した事例

依頼者:50代男性/会社員
後遺障害内容:右母指MP関節痛
後遺障害等級:非該当

賠償項目 ご相談前 獲得額 増加額
入通院慰謝料 治療中に受任 158万円 158万円
過失相殺による減額 治療中に受任 10%減額
合計額 治療中に受任 142万円 142万円

 

1 相談・依頼のきっかけ

バイク走行中,路外から車道へ進行してきた車両に衝突され,入院を余儀なくされる交通事故の被害に遭ったとのことで,物損も含め依頼したいとのご意向で通院治療中にご相談いただき,サポートをさせていただくこととなりました。

2 治療中のフォロー

物損を示談解決しつつ,通院治療にあたっての必要な情報提供やアドバイスを行い,安心して治療に専念していただけたようです。

3 後遺障害等級申請

右母指MP関節痛が残存してしまったとのことで,可能な限りのフォローをさせていただいたのですが,残念ながら後遺障害等級は認定されない旨の審査結果となってしまいました。

4 弁護士阿部が関与した結果

ご本人とご相談し,自賠責保険への異議申し立ては行わない方針で示談交渉を行うこととなりました。通院日数があまり多くなかったことや,骨折が3カ月程度で癒合したことに照らすと,裁判を提起したとしても認定される入・通院慰謝料が150万円を下回る可能性がありました。
しかし,最終的には,示談交渉で150万円を上回る慰謝料を獲得することができ,事件解決となりました。

5 弁護士の所感・解決のポイント

一般に,自覚症状主体の後遺症において後遺障害等級を獲得することは困難と言わざるをえません。本件においても,後遺障害等級は残念ながら獲得できませんでした。ただ,そのような中で,入・通院慰謝料は十分な金額を獲得することができました。
交通事故に遭われお怪我をされてしまった方におかれましては,その時点における可能な限りのアドバイスをさせていただきますので,まずはご相談ください。

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