【20代男性/会社員】交通事故により約7か月の通院を要した傷害について慰謝料ほぼ満額(裁判基準)を獲得した事例

依頼者:20代男性/会社員

後遺障害内容:頸椎及び腰椎捻挫

後遺障害等級:非該当

 

賠償項目 ご相談前 獲得額 増加額
入通院慰謝料 治療中に受任 100万円 100万円
合計額 治療中に受任 100万円 100万円

 

1 相談・依頼のきっかけ

追突の交通事故被害に遭い,適正な補償を受けたいとのことで通院治療中にご相談いただき,サポートをさせていただくこととなりました。

 

2 治療中のフォロー

弊所において相手損保と交渉を行い,治療期間を1か月延長していただきました。

 

3 後遺障害等級申請に向けたフォロー

この方の場合,年齢がお若いので,当所より後遺障害等級の獲得は難しい旨の見通しを伝えておりましたところ,医師に後遺障害診断書のご修正などのご協力もいただけたのですが,残念ながら後遺障害等級には該当しないとの審査結果となってしまいました。

 

4 弁護士阿部が関与した結果

ご本人とご相談し,自賠責保険への異議申し立ては行わない方針で示談交渉を行うこととなりました。通院期間に照らすと厳密には通院慰謝料の満額が103万円であったのですが,この方の場合,通院先がもっぱら接骨院であり,病院への通院は月1回程度であったため,慰謝料の交渉が難航する可能性もありました。

しかし,最終的には通院慰謝料100万円の提示を受け,ご本人とご相談の上,示談に応じ,事件解決となりました。

 

5 弁護士の所感・解決のポイント

交通事故被害に遭われた方が30代前半くらいまでの方のむち打ちや腰痛症状の場合,検査を行っても何らの他覚的所見が得られなかったり,仕事が忙しく病院への通院が困難であったため後遺障害診断書の記載が乏しいものになってしまったりして後遺障害等級の獲得が困難となる傾向にあります。ただし,そのような場合でも通院慰謝料については弁護士を通じた交渉により数十万円の増額が可能となることもしばしばあります。今後の見通しなどに不安を感じ,迷ったら,まずはご相談ください。

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