【解決事例】通院34日(期間約6カ月)で80万円の通院慰謝料を獲得した事例

依頼者: 70代男性/退職
傷害内容:右下肢しびれ,左足しびれ,腰痛

賠償項目 ご相談前 獲得額  増加額
 入通院慰謝料  32万円 80万円
(裁判基準以上)
 48万円
 合計額  32万円  80万円  48万円

 

1 相談・依頼のきっかけ

交通事故の被害に遭い,腰痛などの症状が残ってしまったものの,後遺障害等級が認定されず,提示された示談金額も低額であるため,後遺症の補償をとれないか,とのことで,ご相談,ご依頼いただきました。

2 後遺障害等級の申請について

後遺症の補償を獲得するためには,自賠責保険への異議申し立てを成功させる必要があります。
しかし,一般的に,異議申し立てによる後遺障害等級の獲得は非常に難しいです。
弊所においても,医療記録を取り付けて精査し,主治医に可能な限りで後遺障害診断書を修正していただき,かつ放射線科医によるMRI画像をもとにした医学的意見書を作成していただくなど,最大限の努力をした上で異議申し立てを行いましたが,残念ながら結果は変わりませんでした。

3 示談交渉の結果

せめて最大限の示談金の増額を目指し,弊所において示談交渉を行いました。
その結果,入通院慰謝料について裁判基準以上の金額を獲得することができました。

4 弁護士の所感・解決のポイント

後遺症の補償を得るためには,自賠責保険において後遺障害等級が認定されなければなりません。
しかし,むち打ちや腰痛など自覚症状が主体の後遺症が残ってしまった場合,例えば,通院日数が少ないと,それだけで後遺症の補償を得ることは困難となります。
むち打ちや腰痛は,事後的に弁護士が工夫しても限界がある分野です。通院の初期段階から,弁護士と相談しながら,様々な工夫(通院先の選定,診察の受け方,リハビリの受け方など)を凝らしていく必要があります。
交通事故でむちうちや腰痛になってしまわれた方は,万が一治らなかった場合のことを考え,お早めに弁護士へご相談ください。

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