コラム

高次脳機能障害3

毎日暑い日が続きますが,いかがお過ごしですか?

 

前回,藤沢橋で交通事故に遭った藤沢太郎さんは弁護士から交通事故で高次脳機能障害が疑われる場合にどのような対応をしていけばよいのかを学びました。

そこで今回,藤沢太郎さんは夏休みを利用して高次脳機能障害でよくみられる症状についてじっくり調べてみることにしました。

 

平成16年に厚生労働省が発表した「高次脳機能障害支援モデル事業」の最終報告書を読んでみると,発症頻度が高いのは,

①記憶障害(90%)②注意障害(82%)③遂行機能障害(75%)の順になることが分かったので,具体的な症状についても掘り下げて調べてみることにしました。

 

 

こうして具体的な症状を改めて書き出してみると,高次脳機能障害でみられる症状は「いつもとちょっと違うな」という気づきがあるかないかが大きなカギを握りそうなことが分かりました。それと同時に,藤沢太郎さんは交通事故の豊富な相談実績のある弁護士に客観的な意見を聞いてみることも必要だと感じました。

藤沢さんが感じている通り,弁護士に相談してみると,ひとりで調べても知りえることができない具体的な高次脳機能障害の事例を交えながら,アドバイスがもらえ,頼もしい存在になってもらえそうですね。

まだまだ残暑が厳しいです。体調管理を徹底してこの夏を乗り切りましょう。
以上、湘南・西湘地区を中心に数多くの交通事故の相談に数多く携わっているシーライト藤沢法律事務所の事務員のコラムでした。

高次脳機能障害2

こんにちは。

暑い日が続きますが,いかがお過ごしでしょうか。
藤沢は今月初めに海開きが行われ,いよいよ夏本番という感じです。

 

前回,藤沢橋で交通事故に遭った藤沢太郎さんは,高次脳機能障害ではどのような症状が出るのか,診断基準の難しさについて湘南・西湘地区の交通事故案件に数多く関わってきた弁護士に教えていただきました。

 

今回は,高次脳機能障害であることが疑われる場合にどのような対応をとったらよいのか聞いてみることにしました。

藤沢太郎さん:「前回,高次脳機能障害の診断基準は難しいので,早めに交通事故の案件に多く携わったことのある弁護士に相談した方がいいと教えていただきました」

弁護士:「そうですね。受診したときの脳神経外科医すべてが高次脳機能障害について詳しいというわけではありません。特に交通事故に遭ったときにMRIを撮影している場合,撮影済みのMRIでの所見を再確認するだけで,もう一度MRI検査をしてくれない可能性もあるんですよ。高次脳機能障害の後遺症が残ってしまった可能性が見落とされていることもないとは言えません」

藤沢太郎さん:「ということは,改めて他の脳神経外科にかかったほうがよいのでしょうか」

弁護士:「確かに,他の脳神経外科へかかり,脳の損傷があるかどうかを確かめるMRI検査をもう一度受けてみることは有用といえるでしょう。本当に脳に異常がないかどうかを確認するためには,定期的に頭部MRI検査を受けて,脳の状態を経過観察してもらう必要があるからです。 SPECT(※1)やPET(※2),拡散テンソルMRI(※3)の検査をまだ受けていないのであれば,検査していただくか,検査を受けることができる病院をご紹介いただくことも1つの方法と言えますね」

藤沢太郎さん:「なるほど。高次脳機能障害のことって専門的なことが多く,知識がないので,先生にお話を伺えて本当によかったです。身近に交通事故を多く扱っている経験豊富な弁護士の先生がいらっしゃるのは心強いです。今度は自分でも高次脳機能障害の症状や高次脳機能障害支援普及事業について調べてみたいと思います。ありがとうございました」

以上、藤沢・湘南地区を中心とした交通事故の相談に数多く携わっているシーライト藤沢法律事務所の事務員の執筆コラムでした。

(※1)シングル・フォト・エミッションCTの略語。
体内に注入したRI(放射性同位元素)の分布状況を断層画面で見る検査のこと。
(※2)Positron Emission Tomogoraphy:陽電子放射断層撮影法
苦痛がほとんどなく一度の検査で全身を調べることができる検査として,近年注目されている検査。
(※3)脳内にある重要な脳組織を結ぶ線維連絡を特殊なMRIの撮り方をすることにより、その線維連絡を画像化する方法。 特に脳疾患治療前に、脳の機能(手足の動き、言葉の機能など)に関連した脳内線維連絡路と病変との位置関係を調べるのに有用とされている。

高次脳機能障害1

皆様、こんにちは!梅雨に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
藤沢は小出川沿いに咲く約500本もの紫陽花がちょっとした名所になっていて、今月いっぱいは楽しめそうです。
さて、藤沢橋で交通事故に遭った藤沢太郎さんは、湘南・西湘地区の交通事故案件に数多く関わってきた弁護士に後遺障害等級認定手続きの流れなど、いろいろと相談しています。

後遺障害等級認定について藤沢太郎さんも自分なりに調べているうちに

「高次脳機能障害」という言葉をよく目にするようになりました。

そこで、今回は高次脳機能障害について、どのようなものなのか弁護士に教えていただきます。

藤沢太郎さん:「さっそくですが、高次脳機能障害ってどんな症状がでるものなのでしょうか」

弁護士:「脳を損傷したことによって正常な認知機能を失ってしまうので、新しいことを覚えられなかったり、1つのことに集中できなかったり、感情のコントロールがとりにくくなったり、日常生活にいろいろと影響します」

藤沢太郎さん:「それは大変ですね…。交通事故に遭った後にこのような症状が出たとしても、それがすぐに高次脳機能障害であるかどうかは判断がつかなさそうです」

弁護士:「実際に交通事故を取り扱った経験がある弁護士でも後遺障害等級の認定が難しい分野なんですよ。特に交通事故で頭部に損傷を負ったとしても、生きていてよかったという思いが強いので、日常生活のうえでちょっとした人格の変化に気づきにくいのです。入院していたときは症状があらわれていなかったけれど、社会復帰してから、少しおかしいかな…と気づく場合も多いのです」

藤沢太郎さん:「その症状が交通事故によるものなのかというところまで結びつけるのは難しそうです」

弁護士:「そうですね。交通事故で脳に損傷を負ってしまった場合は、特に早い段階から交通事故で高次脳機能障害の等級認定に携わったことのある弁護士に相談することをお勧めします。検査を受けて、後遺障害等級の認定に必要となる画像の撮影や医療記録を残すなど、経験に基づいた的確なアドバイスを受けることができると思いますよ」

藤沢太郎さん:「なるほど。診断基準が難しいからこそ、早めに弁護士に相談することが大切だということが分かりました。今日はありがとうございました」

藤沢も日差しの強い暑い日が多くなってきました。体調管理には気をつけて夏を乗り切りましょう!
以上、藤沢を中心に湘南地域で活躍する弁護士「阿部貴之」が代表を務めるシーライト藤沢法律事務所の事務員執筆コラムでした。

交通事故と損害7

こんにちは、湘南・藤沢を中心に活動しているシーライト藤沢法律事務所です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。朝晩は別としても、だんだんと春めいてきましたね。
梅の開花も全国から聞こえてきます。先日、藤沢駅前の居酒屋に入りましたら、お花見の話をしている旦那さんがいました。最近は会社員や学生さんだけではなく、外国の方が「花見ツアー」で来日される例が増えているようですね。
さて、このコラムは交通事故被害者である藤沢太郎さんを例に、弁護士が交通事故被害者の方のために提供できるサービスを紹介しています。前回は、交通事故における損害賠償額の算定で欠かせない「後遺障害等級」を認定するのが、医師ではなく自賠責調査事務所であることを、会話形式でみてきました。
今回は、前回に引き続き、後遺障害等級認定手続きの流れについてみていきましょう。

藤沢太郎さん:「弁護士さん、ところで自賠責調査事務所で調査する人は、もちろん医師ですよね」

弁護士:「藤沢さん、それが違うんですよ。自賠責調査事務所で調査をするのは、医師ではなく、損害保険に詳しい調査員の方です。そのため調査に携わる方の中には,特別な場合を除き、医師免許をもっている方はおりません」

藤沢太郎さん:「そうなんですか、だとすると、後遺障害等級を獲得するにはどのようにすればいいでしょう」

弁護士:「はい、自賠責調査事務所は具体的な基準を公表していませんが、過去の事例から次のような傾向があります」

いかがでしたでしょうか。藤沢太郎さんに限らず、交通事故被害者の多くの方は、症状が残ってしまった場合に備えて、後遺障害等級がどのように認定されるかに関心がおありです。次回は今回に続き、後遺障害等級認定の傾向を概観します。

 

交通事故と損害6

皆様こんにちは,いかがお過ごしでしょうか.

 

先日電車内で,中学生とおもわれる男の子が,英単語帳に赤い暗記シートを被せたり,外したり何度も確認していました.思えば私にも経験があります.今は紙の単語帳だけでなく,スマートフォンのアプリなど色々な勉強方法がありますが,受験生にとって勝負の季節なのは変わりませんね.
さて,横浜から藤沢のご自宅に戻る途中に,藤沢橋で交通事故の被害に遭い,交通事故に詳しい弁護士にご相談された藤沢太郎さんを例に,

今回は「後遺障害等級と逸失利益」について考えてみたいとおもいます.
藤沢太郎さんは交通事故の被害により,ムチうちの症状に苦しんでいます.弁護士から「後遺障害等級が認定されれば,逸失利益を受ける」ことができる旨の説明を受けました.藤沢太郎さんは,後遺障害によって将来得られなくなる収入を逸失利益ということは分かりましたが,後遺障害がどのように認定されるのか疑問がわいたようです.弁護士との問答を見てみましょう.

藤沢太郎さん:「先生,私は病院のドクターから,『後遺障害がありそうだ』といわれているのですが,病院のドクターが後遺障害等級を認定するんですよね」

弁護士:「藤沢さん,後遺障害等級を認定するのはドクターではなく,自賠責調査事務所という機関で,ここが『後遺障害有り』と認定すれば,逸失利益も出ます」

藤沢太郎さん:「そうなんですか?!」

このように,消極的損害の一つである「逸失利益」が認定されるには,後遺障害等級が認定されることが重要なようです.
藤沢太郎さんは,後遺傷害等級が認定されるかどうかに関心を持ち始めたようです.次回はこの点について,論点を数回に分けて掘り下げて検討したいと思います.
さて,藤沢でもインフルエンザが流行っているようなので,受験生に限らず,手洗いうがい等こまめな予防をしていきたいですね.

交通事故と損害5

皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はオリンピックのセーリング会場でもあり、藤沢市内の観光名所でもある「江の島神社」に初詣に行ってきました。その帰り、凧揚げ、コマ回し、羽子板などお正月らしい遊びをしているお子さんを見かけました。「子どもは風の子」といいますが、お子さんが元気いっぱい走り回る姿に、何かと学ぶことが多いですね。

 

さて、昨年に引き続き、今回も藤沢太郎さんを題材に、交通事故被害者のために

弁護士がご提供できるサービスを検討していきます。
まず、藤沢太郎さんは、藤沢橋で交通事故の被害にあってしまいました。前回のコラムでは、治療費やお薬代等の積極的利益を集計し、弁護士が加害者側の保険会社や加害者側の弁護士に請求するとろまでお話ししました。
今回取り上げるのは、消極的損害です。消極的損害は、事故がなければ得られたはずの収入や利益であり、休業損害と逸失利益があります。
休業損害は、藤沢太郎さんが、治療のために会社を休んだ場合に支払われます。もっとも、青天井で認められるわけではなく、職業により計算方法が異なりますので、藤沢太郎さんは弁護士に相談したようです。
では聞きなれない逸失利益とはなんでしょうか。藤沢太郎さんは、交通事故後ムチ打ちの症状に悩まされているようです。このように、後遺障害によって将来得られなくなる収入を逸失利益といい、弁護士からは「後遺障害等級が認定されれば、逸失利益を受けることができる可能性もあります」と言われたようです。
以上、今回は消極的損害について検討しました。
藤沢太郎さんは、「後遺障害等級と逸失利益」について疑問をお持ちですので、次回はこれをテーマに考えていきましょう。湘南にも初雪が降りましたので、皆様、お出かけの際はお足下と同様お車も併せてご注意下さい。

交通事故と損害4

皆様こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
私は町内会のお餅つきに参加してきました。最近は「あんこ」や「きなこ」だけでなく、粉チーズを振りかけたお餅もあるんですね。湘南名物のシラスを使った汁物も体があったまりますね。
このコラムは小田急藤沢駅から徒歩5分の場所にあるシーライト藤沢法律事務所の事務員や弁護士が、湘南の潮風にのせて綴ります。
前回は、不幸にも藤沢橋で交通事故の被害にあった藤沢太郎さんを例に、交通事故における損害に三つの意味づけができることを検討しました。今回は、そのうちの一つである。積極的損害について考えてみたいと思います。
積極的損害とは、被害者が現実に費やした治療費、交通費などの費用をいいます。積極的という表現は法律学独自の用語ですが、藤沢太郎さんの交通事故におきかえると、傷害を治療するために「現実に生じた出費」のことを言います。
弁護士は、加害者側の損害保険会社や加害者側の弁護士に対して、藤沢太郎さんが治療の終了するまでに支出した治療費・薬代等の積極的利益を集計し、これの支払いを求めます。
以上、今回は交通事故において弁護士が行なう業務にも踏み込んで、積極的損害を検討しました。次回以降は、藤沢太郎さんの消極的損害と慰謝料について検討します。シーライト藤沢法律事務所の事務員がお送りいたしました。少しはやいですが、皆様よいお年を!

交通事故と損害3

こんにちは、皆様いかがおすごしでしょうか。

 

先日藤沢駅に近いスーパーで、買い物をしていたら、クリスマスソングが流れていました。はやいもので今年もあと一か月ですね。
さて、このコラムはシーライト藤沢法律事務所の弁護士や職員が湘南の潮風にのせて

ブログ形式で綴ります。

 

交通事故の被害にあわれた方が、弁護士に期待を寄せる一つに、損害賠償額の適正金額を算出し、交渉や裁判をすることがあります。損害計算をするにあたり、何が損害にあたるのかは極めて重要です。
前回は、損害学説の一つである労働能力喪失説について検討しました。今回は、実務や判例で採用されている差額説について検討します。
例えば、藤沢橋で不幸にも交通事故の被害にあった藤沢太郎さんにとって、「交通事故がなければ得られたであろう利益と交通事故被害にあったことによる損失の差が、損害にあたる」と考えるのが(損害)差額説です。
加害者側の保険会社との話し合いがうまくいかない藤沢太郎さんは、弁護士に依頼しました。弁護士も交渉だけでは決着がつかず、裁判を申し立てました。
この時裁判所は、藤沢太郎さんの損害を三つに分類します。
まず①被害者が現実に費やした治療費、交通費などの費用(積極的損害)、次に②働いていればあったであろう収入が、交通事故により失った得べかりし利益(消極的損害)、③藤沢橋での交通事故による精神的損害(慰謝料)です。
弁護士は一所懸命に各損害を立証します。次回以降は、①~③の各損害について、具体例を交えながら検討します。
以上、藤沢駅から徒歩5分の場所にある弁護士「阿部貴之」が代表を務めるシーライト藤沢法律事務所の事務員執筆コラムでした。

交通事故と損害2

皆様こんにちは。いかがおすごしでしょうか。

 

このコラムは藤沢駅から5分の場所にあるシーライト藤沢法律事務所の弁護士や職員が藤沢の潮風にのせてさわやかに綴ります。

弊所は交通事故分野にも注力しています。
損害賠償額の計算は、弁護士が交通事故の被害者の皆様にご提供できるサービスの一つであり、今回取り上げるのも交通事故関係の豆知識です。
「交通事故と損害」という題で、前回は死傷損害説を検討しました。今回も前回に引き続き、損害学説の変遷を取り上げます。
損害について定めた民法第709条によると「権利または法律上保護される利益」を侵害されることによる「不利益」が損害です。

 

では、損害とはいったいなんでしょうか?今まで元気に仕事をしていたのに、
「交通事故の被害にあい後遺症が残ったら、それだけで、労働能力を失ったといえるのではないか」という労働能力の喪失に着目するのが労働能力喪失説です。
この説は、事故後は今まで以上に仕事をして給与減にはならなかった。事故前並みにするために、事故後はしなくてよかった苦労もした。
というように「事故後に給与減等の差額がない場合にも、労働能力喪失という損害が発生しているのではないか」という古典的差額説の弊害を解消する学説で、
実務でも定着しています。
今回は「労働能力喪失説」と取り上げました。
以上、藤沢を中心に湘南地域で活躍する弁護士「阿部貴之」が代表を務めるシーライト藤沢法律事務所の事務員執筆コラムでした。

 

交通事故と損害1

こんにちは。

交通事故分野に注力している藤沢の弁護士「阿部貴之」が代表を務めるシーライト藤沢法律事務所です。コラムは湘南藤沢を中心に活動する弊所の弁護士や職員が、湘南藤沢で流行していることや、日々の業務の中で気付いたことをブログ形式で綴ります。
今回から交通事故も担当している弊所の事務員が「交通事故と損害」という題材で、損害学説の変遷を取り上げます。
弁護士が交通事故の被害者の皆様にご提供できることの一つが、損害賠償額の計算です。

 

損害について定めた民法第709条によると「権利または法律上保護される利益」を侵害されることによる「不利益」が損害です。では、損害とはいったいなんでしょうか?時代によって損害の意味や内容が変わってくるのでしょうか?
昭和40年代には「交通戦争」といって交通事故そのものが社会問題になりました。これは藤沢も例外ではありません。
この時代に主張されたのが「死傷損害説」です。この学説を一言で説明すると、お金持ちもそうでない人も、
亡くなった場合の金額をあらかじめ一律に決めておけば「公平だ」という考え方です。
確かに、解決の速度が速いです。しかし、性別や年齢、収入等が一人ひとり違う被害者をひとくくりにするのは、
逆に不公平であり実損填補にはなりませんね。
今回は「死傷損害説」と取り上げました。次回は別の考え方をご紹介いたします。
以上、藤沢の弁護士事務所であるシーライト藤沢法律事務所の事務員執筆コラムでした。

藤沢SST

皆様、こんにちは。

 

交通事故分野に注力しているシーライト藤沢法律事務所です。

このコーナーでは藤沢を中心に活動する弊所の弁護士や職員が、藤沢で流行していることや、日々の業務の中で気付いたことをブログ形式で皆様にお伝えいたします。

今回取り上げるのは、藤沢の鵠沼地区にある開業1年を迎えた

藤沢サステイナブルスマートタウン(SST)です。

 

Sustainableとは、「持続可能な」という意味ですね。

環境に負荷をかけない持続可能な街といったところでしょうか。
もともとパナソニックの工場でしたが、マスタープラン(都市計画法第18条の2)策定時から
自治体、パナソニックグループ、大学等がスクラムを組んで、まちづくりに協力しています。
予算規模が600億円ですから、鎌倉市一般会計予算と同じ規模ですね。
パナソニック創業100周年にあわせた2018年までに、3000人が生活する街になるそうです。
完成予想図を眺めると、自宅のソーラーパネルで電気自動車を充電している絵がありました。
近未来は自動運転になっているのでしょうか。藤沢から交通事故がなくなるといいですね。
さて、おすすめは週末のイベントです。外車が好きな方は、珍しい一台とであえるかもしれません。
展示されるメーカーは時期によって異なりますので、皆様にいい出会いがあることをお祈り申し上げます。

  0466-53-9340
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