【解決事例】交通事故による約7カ月の通院につき約102万円の賠償金を獲得した事例

依頼者:50代男性/会社員

傷害内容:頸椎捻挫

通院期間:約7カ月

交通事故地:寒川町

 

賠償項目 ご相談前 獲得額 増加額
通院慰謝料 治療中に受任 約92万円 約92万円
休業損害 治療中に受任 約10万円 約10万円
合計額 治療中に受任 約102万円 約102万円

※治療費等は全額既払い

 

1 相談・依頼のきっかけ

ご相談者は,バイク運転中,側面から赤信号を無視して走行してきた車両を回避しようとして転倒するという交通事故の被害に遭われました。

以前弊所をご利用いただいた方だったのですが,今回の件も今後の示談交渉等を任せたいとのことで,ご相談・ご依頼いただきました。

2 シーライト藤沢法律事務所が関与した結果

治療経過を見つつ,適宜ご相談に乗りながら,治療期間を経過しました。治療が終了したところでご本人とご相談したところ,症状がやや残っているもののそれほど重いわけではないので後遺障害等級の申請は行わず,示談交渉を進めてほしいとのことでした。示談交渉では,休業損害の算定方法と慰謝料が争いになりました。

ご本人としては,相手損保の提示する休業損害額が少ないのは明確な根拠資料がなく立証が困難なので仕方がないと考えておられましたが,弊所としては,相手損保の提示する休業損害額が適正とは思えませんでした。

そこで,弊所にて,ご勤務先から様々に資料をいただきつつ事情をいただきつつ入念な調査を行い,相手損保と粘り強く交渉を行った結果,上記のとおり,通院慰謝料については概ね裁判をした場合の計算基準に相当する金額を,休業損害については6日分で約10万円を獲得することができました。

3 弁護士の所感・解決のポイント

休業損害の金額については,ご勤務先の給与体系によっては算定,立証が困難な場合もあります。

しかしながら,諦めず算定方法や立証方法を工夫することで一定程度の成果が出せる場合もありますし,通院慰謝料等の他の費目を増額させる上での交渉材料になる場合もあります。

交通事故の被害に遭われた方はまずはご相談ください。弊所弁護士が少しでもお力になれれば幸いです。

 

 

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