【解決事例】ハーレー乗車中の追突事故被害で,修理費満額と通院慰謝料55万円,休業損害12万円(22日通院・期間3カ月)を獲得した事例


依頼者: 50代男性/会社員
傷害内容:むち打ち,腰痛

人身損害

 賠償項目  ご相談前  獲得額  増加額
入通院慰謝料 治療中に受任 約55万円
(裁判基準以上)
55万円
休業損害 治療中に受任 約12万円 12万円
合計額  治療中に受任 67万円  67万円

物的損害

 賠償項目  ご相談前  獲得額  増加額
修理費 25万円 128万円
(満額)
73万円
合計額  25万円 128万円  73万円

 

 

1 相談・依頼のきっかけ

交通事故の被害に遭い,むち打ち・腰痛になってしまったばかりか,大事にしていた愛車(ハーレー)の修理費の支払すらまともにしようとしない相手損保の態度に腹が立ったとのことで,ご相談・ご依頼いただきました。

2 修理費をめぐる示談交渉

物的損害の賠償金額上限は,簡潔に述べますと,概ね修理費または同等車両の中古販売価格のいずれか安い方になります。
示談交渉において,相手損保は,本件車両(ハーレー)の中古販売価格は25万円相当でしかないと主張して,一切譲りませんでした。

3 修理費をめぐる裁判

そのため,裁判を行い,本件車両(ハーレー)の中古販売価格は修理費128万円を優に上回る旨主張・立証しました。市場価格にバラつきがあり,同等車両の販売価格サンプルも少なく,当所裁判での立証は困難を極めました。
しかし,最後は著名なハーレー専門ディーラーの方に意見書をご作成いただき,これが決め手となり,当方主張が全面的に受け入れられる形での解決となりました。

4 人身損害の示談交渉

人身損害については,治療日数は少ないものの,治療期間をベースに粘り強く交渉を行い,結果,裁判基準を上回る通院慰謝料を獲得することができました。

5 弁護士の所感・解決のポイント

実は,物的損害の損害賠償を巡っては,弁護士に依頼したとしても劇的な成果が望める案件はあまり多くありません。
しかし,本件のように,弁護士へ依頼することで大きな成果を望める案件も少なからずあります。
弊所では,原則として物的損害のみでのご相談・ご依頼をお受けしておりません。
しかし,事案によっては対応できるケースもあります。
交通事故によりお怪我をされたばかりでなく,物的損害の交渉で悩まれている方は,ひとまずお問い合わせください。

 
0466-53-9340
メールでのお問い合わせはこちらご相談の流れはこちら